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ちょっくら遠征に行ってきますかね^^ ≪StarDust≫
2007-10-03 Wed 23:58
どうも皆様お疲れ様です^^ノ

自転車2時間こいでお疲れな、YK=アギトです。

さてさてさて、本日は帰宅時間が遅かったので簡易更新で失礼します。



 
【お知らせ】

10月の6日の仕事が終わり次第、

自分は遠征を予定しております!!

今回の場所は『広島』となっております。

なぜ広島かといいますと・・・

『雛連の神速使い』こと

『カレルレン』さん に

騎馬の使い方をミッチリ仕込んでもらいに行ってきますwww

あとそれから、以前の岡山遠征の際にお世話になった

チーム『FONTNY』 の方々も

参加してくれるそうです!!

これは面白くなりそうだ^ー^w


今予定しているスケジュール的なものは・・・

土曜深夜に広島入り、『カレルレンさん』宅にお泊りw
 ↓
日曜 『FONTNY』の皆様と合流
 ↓
ゲーセンで店内交流戦等&雑談&食事
 ↓
カラオケwww ←(カオスな予感がwww)
 ↓
夜に『FONTNY』の方々と別れる
 ↓
『カレルレンさん』宅に再度お邪魔させて頂きます><;
 ↓
月曜(午前) 広島観光
 ↓
午後に帰路へ

という流れを予定しております。


またまた現地の方々にはお世話になってしまいそうですが
せっかくの機会なのでしっかり楽しんでこようと思いますヽ(´∀`)ノ

というわけで今回はここまで。

さぁ、またカラオケで電波チックな歌を唄ってきますかwww

サンホラも頑張って唄おう(`・Д・)ノ頑張るぞ!!

それではまた次回にお会いしましょう~(´∀`)ノシ





【本日の動画】

現在連続更新企画発動中!!

今回紹介しますのは

『Sound Horizon』 

≪ Elysion ~楽園幻想物語組曲~≫ より

『StarDust』をどうぞ~^^ノ



↑(ライブバージョン【ニコニコ動画】)



↑(ライブバージョン【YOUTUBE】)


なぜ?なぜなの?

なぜなのよ~~~~~~!!!!


もうこれは有名セリフですwww

↓以下、歌詞記載

*男性声→青色
*女性声→桃色


『StarDust』


“じまんぐ”
「彼女こそ…私のエリスなのだろうか…」

お揃いね私達 これでお揃いね あぁ幸せ……

んんんんんんん~~~♪

(StarDust)!!

女は物言わぬ 可愛いだけの《お人形》(ドール)じゃないわ
──愛(いと)しい貴方解って?

ちっぽけな自尊心(もの) 満たす為の道具じゃないわ
──月夜の《別人格》(アナザー)は勝手?

首を絞めれば 諦まるに決まってるじゃない
──月(ルナ)が貴方を狂わせたの?

だってしょうがないじゃない 愛してしまったんだもの
──星(ステラ)が私を狂わせたのは何故?

真っ赤な衣装(ドレス) 真っ赤な洋靴(ヒール)
真っ赤な口紅(ルージュ) 真っ赤な薔薇(ローズ)
すれ違う男達 誰もが振り返る…
左手には花束 右手には約束を 疾りだした衝動は もう止まらない…

お揃いね私達 これでお揃いね あぁ幸せ…
貴方の白い衣装(シャツ)も 今は鮮やかな深紅(スカーレット)
お揃いね私達 これでお揃いね あぁ幸せ……


“セリフ”
「…屑でも構わないわ、いつか星になれるなら、輝いてる?ねぇ…私輝いてる?」

“語り”
「綺麗な星空ね」…それは艶やかな女のため息
「君の方が綺麗だよ」…それは甘い男の囁き

夜空を見上げる恋人達 ありふれた風景
繰り返される恋模様 ほんの些細なこと

そんな気紛(きまぐ)れなひと時を 永遠だと信じたりして
そんな不確かなものを 運命だと信じたりして
泣いたり 笑ったり 愛したり 憎んだりして
その束の間 遥か過去の光に想いを馳(は)せたりして

あの星々はもう滅んでしまっているのだろうか?
それとも今もまだ滅びに向かって輝き続けているのだろうか?
光年という名の途方もない尺度の前では
人の一生など刹那の幻に過ぎないのかも知れない…

──そんな些細なこと されど偶然とはいえ
嗚呼…偶然とはいえ彼女は見てしまった
お揃いの白い服を着て幸せそうに寄り添い歩く
彼と見知らぬ女の姿を……


“メロ”
お揃いね私達 これでお揃いね あぁ幸せ…
貴方の白い衣装(シャツ)も 今は──


“セリフ”
「何故…何故なの…何故なのよ──!」

“メロ”
酸素に触れた赤は やがて黒に近づき示(しめ)す
二人はもう永遠(とわ)に 一つにはなれないという事実を…

”*半音上る”
凍てついた銀瑠璃の星々 燃上がる滅びの煌きよ
失くした楽園の夢を見る 私を導け《星屑の幻灯》(ザ・ライトオブ・ザ・スターダスト)


“語り”
──想い出を過去の光として埋葬出来ない限り
孤独な亡霊は荒野を彷徨い続けるだろう
女の手は悲しい程に短く星屑には届かない
嗚呼…その手を握り返したのは『仮面の男』だった──


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